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【スマイル☆フォト】
今朝は、青森県弘前市にある カネショウ株式会社 社長の櫛引利貞さん。カネショウ独自の製法によるりんご酢、その製法が、「すりおろし醸造」。秋に取れた青森産のフレッシュなりんごを皮や芯ごとすりおろし、長い時間をかけて醸かせるという醸造方法です。また発酵に使う際に用いられる酵母が白神山地由来の白神酵母。そうして昔ながらの静置発酵をすることで出荷するまでに180〜250日という一般的なお酢に比べて長い日数をかけて造られます。これは寒い時期、寒い場所での仕込みで発酵が遅いため。しかしゆっくりと発酵することで醸し出される風味やコクなどの味わいが他の酢との違いとなっています。(続きは写真をクリックしてご覧ください)
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【独自製法でりんご酢を作った4代目をリサーチせよ】
青森県をリサーチしているROAD 12のスマイルミッション。ルーシーが今日リサーチしたのは、弘前市にある カネショウ株式会社 社長の櫛引利貞さんです。カネショウで作られるりんご酢は酢酸菌をあえて残した風味豊かで深みのあるフルーティでフレッシュな味わいと人気です。このおいしさはカネショウ独自の製法によるもの。
カネショウ株式会社
https://www.ringosu.com
5/10(水)福島中合F7で開催されている第13回「日本の味めぐり」に出店されていたカネショウ(株)のブースでハチミツ入りんご酢500ml¥1296二瓶と樽熟りんこ酢500ml一瓶購入してきて毎日六倍に希釈して飲んでいます、ツンとしないので美味しく朝一で飲んでいます。