21/07/2026
大変嬉しいお知らせです!
私が日頃から大変尊敬しております、名古屋大学博物館の新美倫子先生より、素晴らしいご報告をいただきました。
先月、名古屋大学からプレスリリースされた研究では、これまで弥生時代の遺跡から「イノシシの骨」と考えられていたものの中に、人によって飼育されていた豚や、その後に野生化した豚の骨が数多く含まれていることが明らかになりました。
この研究成果は、日本のイノシシが豚の遺伝子を受け継いできたことを示すものであり、日本における豚の成立や家畜化の歴史を解明する上で極めて重要な発見です。
この内容は、2026年6月20日に開催された島根考古学会総会において正式に公開されました。
私たち日本生ハム協会(JCHA)にとっても、生ハム文化の根幹である「豚」と人類との長い歴史を理解するうえで、大変意義深い研究成果であり、今後の研究の進展にも大きな期待を寄せています。
新美先生、このたびは貴重なお知らせをいただき、誠にありがとうございました。
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