Fresh Italy Deli

Fresh Italy Deli イタリア食材をイタリアから日本のおうちまで送料1500円のみでお届け。在日イタリア 商工会議所より「本格イタリア食材販売認定店」として認証されています。

■冷製パスタ始めました。厳密な統計に基づく話ではなく、私の実感ですが、近年イタリアの夏の食卓が少しずつ変わってきたように感じます。もちろん、ご年配の方が料理を担当する家庭では、昔ながらの食卓が今でも健在でしょう。しかし、若い世帯では、冷製パ...
21/07/2026

■冷製パスタ始めました。

厳密な統計に基づく話ではなく、私の実感ですが、近年イタリアの夏の食卓が少しずつ変わってきたように感じます。

もちろん、ご年配の方が料理を担当する家庭では、昔ながらの食卓が今でも健在でしょう。しかし、若い世帯では、冷製パスタ(pasta fredda)やライスサラダ、カルパッチョなど、火をあまり使わず、さっぱりと食べられる料理が並ぶ機会が増えているように思います。

以前は、フェッラゴーストなど親戚が集まる夏の食卓では、ラザニアやパスタ・アル・フォルノなど、オーブンで焼き上げる料理が並ぶ家庭も少なくありませんでした。大きな耐熱皿に入った料理を囲み、みんなで取り分けながら食べる――そんな光景は、イタリアの夏らしい思い出の一つです。

しかし、近年の猛暑を考えれば、その傾向が少しずつ変わっていくのも無理はありません。

実際、イタリア保健省は熱中症対策として公式ホームページで、

「オーブンや、熱を発する家電の使用はできるだけ控えましょう。」

と呼びかけています。

日本でもエアコンの適切な利用や水分補給が推奨されますが、イタリアでは「家の中を暑くしないためにオーブンを使わない」というところまで踏み込んでいるのが興味深いところです。

イタリアの料理専門誌「La Cucina Italiana」では、冷製パスタをはじめ、夏らしい料理が美しい写真とともに紹介されています。眺めているだけで、イタリアの夏を味わった気分になれるので、ご興味のある方はぜひご覧ください。
https://www.lacucinaitaliana.it/galleries/gait77478/

食文化は伝統を大切にする一方で、猛暑が当たり前になれば、料理もまた、それに合わせて少しずつ変わっていくのでしょう。

日本では夏になると、店先に「冷やし中華始めました。」という貼り紙を見かけます。

もしかすると、そう遠くない将来、イタリアのレストランにも、

「冷製パスタ始めました。」

そんな貼り紙が、当たり前に見られる日が来るのかもしれません。

BUONA GIORNATA!

*物流体制の変更に伴い、受注を一時停止しております。
再開は2026年秋頃を予定しております。イタリアからの新しい食材の準備が整いましたら、またメルマガでご案内いたします。

【本格イタリア食材販売認定店】
フレッシュ・イタリー・デリは在日イタリア商工会議所より本格イタリア食材販売認定店として認証されています。

#冷製パスタ
#冷やし中華
#イタリア食文化

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■イタリア人監督は「いいフォーク」をお持ちです。ワールドカップでの日本対ブラジル戦は、1対2と残念な結果でしたが、とても楽しませてもらいました。日本代表を率いる森保監督と、ブラジル代表を率いるイタリア人のアンチェロッティ監督という「名将対決...
03/07/2026

■イタリア人監督は「いいフォーク」をお持ちです。

ワールドカップでの日本対ブラジル戦は、1対2と残念な結果でしたが、とても楽しませてもらいました。
日本代表を率いる森保監督と、ブラジル代表を率いるイタリア人のアンチェロッティ監督という「名将対決」に胸が熱くなりました。

欧州5大リーグすべてで優勝し、ヨーロッパ最高峰の大会であるチャンピオンズリーグ(CL)を5度制した実績を持つアンチェロッティ監督。食通としても知られる彼が気になり、ネットで検索してみました。すると、サッカーメディア「Destination Calcio」で、アンチェロッティ監督がInstagramで紹介したお気に入りのレストランが取り上げられていました。

店の名は「トラットリア・スクエーリ(Trattoria Squeri)」。

パルマから車で約30分、パルマ県ノチェートにある気取らない隠れ家的な一軒です。

同メディアによると、4代続くこの店は、アンチェロッティ監督がイタリアでプレーし、指導者として活動していた頃から通う行きつけのお店だそうです。

店主は取材に対し、「本当に彼は una buona forchetta だよ」と語っています。これはイタリア語の慣用句で、直訳すると「いいフォーク」。もちろんフォークの品質を褒めているわけではなく、「よく食べる人」「食通」「大食漢」といった意味で使われる、おなじみの表現です。

記事で紹介されていた、監督の定番メニューはこちら。

・前菜:パルマ産生ハムなどの盛り合わせと、名物の揚げパン「トルタ・フリッタ」。
・メイン:大好物の温かい豚肩肉のロースト(スパッラ・コッタ・カルダ)。
・パスタ:エミリア地方名物のラザニアと、季節のトルテッリ3種。

世界最高峰の監督が長年通い続ける店なら、その味は間違いなさそうです。機会を見つけて、私も「いいフォーク」になってこようと思います。

【店舗情報(Destination Calcioより)】
Trattoria Squeri
Address: Via di Varano 78, 43015 Noceto (Parma), Italy
営業時間:水~日
ランチ 12:00~14:30
ディナー 19:30~21:30

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*物流体制の変更に伴い、受注を一時停止しております。
再開は2026年秋頃を予定しております。イタリアからの新しい食材の準備が整いましたら、またメルマガでご案内いたします。

【本格イタリア食材販売認定店】
フレッシュ・イタリー・デリは在日イタリア商工会議所より本格イタリア食材販売認定店として認証されています。

#アンチェロッティ
#フォーク
#パルマ

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■次回のワールドカップのために、もっとパスタを食べる必要がある?サッカーのワールドカップが始まりました。日本代表の初戦となったオランダ戦は、2対2の引き分けでした。オランダとの前回の対戦は2013年。当時の日本代表はイタリア人のザッケローニ...
16/06/2026

■次回のワールドカップのために、もっとパスタを食べる必要がある?

サッカーのワールドカップが始まりました。
日本代表の初戦となったオランダ戦は、2対2の引き分けでした。
オランダとの前回の対戦は2013年。当時の日本代表はイタリア人のザッケローニ監督に率いられており、その試合も今回と同じ2対2でした。

それにしても、今回のワールドカップにイタリアも参加していれば、2倍楽しめたのに……と、今日も思ってしまいます。
代表チームの低迷が叫ばれるイタリアですが、2021年の「EURO 2020」では決勝でイングランドをPK戦の末に破り、欧州王者に輝いています。

その試合後、ボヌッチ選手がカメラに向かって叫んだ「パスタ発言」は大きな話題になりました。

「お前たちは、まだまだパスタを食べなきゃな!」
(Ne dovete mangiare ancora di pastasciutta!)

実はこれ、イタリアの慣用句をひねった粋な挑発です。

イタリア語には本来、「Mangiarne ancora di pane(まだまだパンを食べなければならない)」という言い回しがあり、「まだ経験が足りない」「一人前になるには修行が必要だ」という意味で使われます。

ボヌッチ選手は、この「パン」をあえて「パスタ」に言い換えました。

地元開催で優勝を確信していたイングランドに対し、「フットボールの王者は、パスタの国(イタリア)だ!」という思いを込め、イタリア人としてのプライドとアイデンティティを爆発させたのです。

今回のワールドカップで、イタリア代表がパスタを十分に食べていなかったとは思いません。しかし、日本代表もイタリア代表もたくさんパスタを食べて経験を積み、いつの日かワールドカップ決勝で両国が対戦する姿を見ることができたら最高だと思います。

(写真は2013年の日本対オランダ戦の会場近くで見かけたオランダ人サポーターです)

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#パスタ
#イタリアサッカー

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24/05/2026
■アルタムーラのパン(Pane di Altamura)5月11日から14日までミラノで開催されていた食品の展示会「TUTTO FOOD」を訪問してきました。イタリアの通信社ANSAによれば、会は盛況で来場者数は12万3000人を記録し、前...
24/05/2026

■アルタムーラのパン(Pane di Altamura)

5月11日から14日までミラノで開催されていた食品の展示会「TUTTO FOOD」を訪問してきました。イタリアの通信社ANSAによれば、会は盛況で来場者数は12万3000人を記録し、前回開催時の9万5000人を上回ったそうです。
色々と興味深い商品もありましたので、秋にご紹介できることを楽しみにしています。

さて、今回会場で訪問した生産者の一つにPanBiscò社があります。
同社は、DOP(原産地保護認証)も取得しているイタリアを代表する郷土パン「Pane di Altamura(パーネ・ディ・アルタムーラ)」を生産しています。
これはイタリア南部のアルタムーラで伝統的に作られる硬質小麦のパンで、独特の香ばしさと長い保存性が特徴です。
なんとか輸入できないかと相談したのですが、残念ながら7日間という賞味期限のため、現状では日本への輸入を実現するのは難しそうです。

このパンは一般的に、「大きいほど美味しい」と言われています。
理由は、大きなパンほど焼成中に内部の水分が逃げにくく、中はしっとり仕上がり、香りが長持ちして、数日後でも食感が崩れにくいという特徴が出やすいからだそうです。

写真のパンは、なんと5kgのサイズに焼き上げられたものです。
その圧倒的な存在感には、イタリア食文化の奥深さを感じます。

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#アルタムーラ

#イタリアパン

■「神の手のピッツァ」をご存じですか?ナポリ出身でサッカー好きのA氏とランチをしていた時のこと。話題がサッカーに移り、彼がこう聞いてきました。「“神の手のピッツァ”を知っているか?」てっきり、よほど腕の良い職人のことかと思ったのですが……。...
22/04/2026

■「神の手のピッツァ」をご存じですか?

ナポリ出身でサッカー好きのA氏とランチをしていた時のこと。話題がサッカーに移り、彼がこう聞いてきました。

「“神の手のピッツァ”を知っているか?」

てっきり、よほど腕の良い職人のことかと思ったのですが……。
実際は――本当に“手の形”をしたピッツァの話でした。

▼ 実際の写真はこちらからご覧いただけます(イタリアのサイト)
https://tinyurl.com/pizzamanonapoli

この“手”はもちろん、ディエゴ・マラドーナの手を表しています。

1986年のFIFAワールドカップ、アルゼンチン対イングランド戦。彼が手でボールに触れて得点したゴールは、審判の目をすり抜け「神の手」として伝説になりました。

ナポリで生まれた“神の手”のピッツァ。同じ“手”をモチーフにするなら、両国ではお相撲さんの手形に見立てる——そんな一枚も考えられそうです。

「日伊外交関係樹立160周年」を記念して、イタリアと日本を一枚のピッツァでつなぐ。
そんなピッツァがあっても、面白いかもしれません。

BUONA GIORNATA!

【受注一時停止と再開のお知らせ】
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再開は2026年秋頃を予定しております。
イタリアからの新しい食材、そしてパワーアップしたラインナップの準備が整いましたら、またこのメルマガでご案内いたします。楽しみにお待ちいただければ幸いです。

【本格イタリア食材販売認定店】
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■試合の塩と塩試合サッカーのワールドカップ出場権をかけた予選で、イタリアは残念ながら敗れてしまいました。イタリア好きとしては、やはり寂しいニュースです。早くサッカーイタリア代表「アズーリ」に復活して欲しいものです。イタリアでは代表戦のたびに...
06/04/2026

■試合の塩と塩試合

サッカーのワールドカップ出場権をかけた予選で、イタリアは残念ながら敗れてしまいました。
イタリア好きとしては、やはり寂しいニュースです。早くサッカーイタリア代表「アズーリ」に復活して欲しいものです。

イタリアでは代表戦のたびに新聞やテレビで大きく取り上げられ、スポーツ記事には独特の表現がよく登場します。料理の言葉がサッカーの表現として使われることも、その一つです。

例えば、イタリア語には 「il sale della partita(試合の“塩”)」 という言葉があります。
思わず声が出るようなシュートや、流れるようなパスワークなど、試合をぐっと面白くする瞬間を表す表現です。

料理に少し塩を加えると味が引き立つように、試合の魅力を高める存在――それが「試合の“塩”」です。

一方、日本で「塩試合」といえば、盛り上がりに欠け、見ていて面白みに乏しい試合のことを指します。
期待したほど盛り上がらず、どこか味気ない試合、という意味です。

同じ「塩」でも、イタリアでは「試合を引き立てるもの」、日本では「味気なさ」を表す言葉として使われています。
言葉の使い方にも、ちょっとした文化の違いが見えて面白いものです。

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BUONA GIORNATA(良い一日を)

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#イタリアサッカー
#塩

皆さまいつもFresh Italy Deliをご利用いただき、誠にありがとうございます。本日は大切なお知らせです。現在、イタリア現地の物流体制の調整に伴い、注文受付を一時休止しております。再開は2026年秋頃を予定しております。楽しみにお待...
27/03/2026

皆さま

いつもFresh Italy Deliをご利用いただき、誠にありがとうございます。
本日は大切なお知らせです。

現在、イタリア現地の物流体制の調整に伴い、注文受付を一時休止しております。
再開は2026年秋頃を予定しております。

楽しみにお待ちいただいている皆さまには、ご不便をおかけしますこと、心よりお詫び申し上げます。

その一方で、私たちの取り組みや想いはこれまでと変わりません。
イタリアの小規模生産者の魅力や、現地の食文化、そして日本ではまだ知られていない価値ある情報を、引き続きこのメルマガでお届けしてまいります。

「今すぐ買える」情報だけでなく、「知って楽しい」「次が楽しみになる」イタリアの話題を、これからも丁寧にお伝えしていきます。

そして秋には、あらためて自信を持って商品をお届けできるよう準備を進めてまいります。

少しお時間をいただきますが、引き続きお付き合いいただけましたら幸いです。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

🔳リゼルバを名乗るオリーヴオイル〈フランチェスコ・コスタ〉によるエキストラ・バージンオリーブオイル「エドアルド・グラン・リゼルヴァ・ビオ」は既にお試し頂けましたでしょうか?年間生産品の中でも、特に優れたロットのみに与えられる称号が「Gran...
12/03/2026

🔳リゼルバを名乗るオリーヴオイル

〈フランチェスコ・コスタ〉によるエキストラ・バージンオリーブオイル「エドアルド・グラン・リゼルヴァ・ビオ」は既にお試し頂けましたでしょうか?

年間生産品の中でも、特に優れたロットのみに与えられる称号が「Gran Riserva(グラン・リゼルヴァ)」です。
「Riserva(リゼルヴァ)」という表現は、ワインの世界では法的に定められた用語ですが、オリーブオイルにおいては定義がなく、生産者が任意で用いる「特別ロット」「高品質品」の意を示すものです。

そのため、この名称の重みは、生産者への信頼にも大きく左右されます。
継続的にご支持を頂いている〈フランチェスコ・コスタ〉が名乗る「Gran Riserva(グラン・リゼルヴァ)」なので、期待していただける一本と言えるでしょう。

いわゆる“フルーティーなオイル”の個性が、分かりやすく感じられる仕上がりです。

香りは、刈りたての草を思わせる清々しさに、力強いフルーティーさが重なります。
味わいは、しっかりとした苦味と、後から心地よく広がる辛味が印象的。
色合いは、ほんのりと緑がかった麦わら色です。

焼いたパンやグリル野菜、あるいは白身魚にひと回しするだけで、このオイルの個性がはっきりと感じられます。

〈フランチェスコ・コスタ〉によるエキストラ・バージンオリーブオイル 「エドアルド・グラン・リゼルヴァ・ビオ」のお求めは下記から。

https://fresh*talydeli.com/collections/newarrival/products/costa_edoardo

#オリーヴオイル
#リゼルバ
#ビオ

Indirizzo

Viale Abruzzi, 23
Milan
20131

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