ここく 県内を探し歩いて見つけた希少な在来種の麦と大豆を無農薬・無肥料で自然栽培。船で沖に出て海水を汲み上げ、平釜製法で塩も製造。すべて自家製の原料で昔ながらの麦味噌を製造 宮崎にて在来の麦と大豆を無農薬・無肥料で輪作自然栽培。麦みそ、むかし麦茶、ごはん麦、ごはん豆などに加工して、「おはなし」と共に全国にお届けしています。

不思議なことに、鹿児島はほとんどの方が麦味噌。九州はあわせ味噌が主流ですが、鹿児島だけがなぜか麦味噌ユーザーが多い。ただ、実際に鹿児島の方に麦味噌とあわせ味噌を食べさせると、結構な割合で「あわせの方が好き」と寝返ります(苦笑鹿児島の方に限ら...
26/08/2026

不思議なことに、鹿児島はほとんどの方が麦味噌。
九州はあわせ味噌が主流ですが、鹿児島だけがなぜか麦味噌ユーザーが多い。

ただ、実際に鹿児島の方に麦味噌とあわせ味噌を食べさせると、結構な割合で「あわせの方が好き」と寝返ります(苦笑

鹿児島の方に限らず、食べ比べをして選んでいるわけではなく、お母さんがそうだったからと、それにならっていることがほとんど。

あわせ味噌は、香りの良い麦味噌に比べると、米麹が入っているから甘くなります。また、麦麹と米麹をあわせるという意味で「あわせ」と言ってるのは九州だけ(四国もそうかも?)

関東も関西も「あわせ」といえば、赤味噌と白味噌を混ぜた調合味噌のこと。赤味噌のコクと白味噌の甘味を両方楽しみたい方のための味噌です。

九州の方は気候が暖かいからか、コクに興味がありません。甘味と香りが重宝されるので、仕込みの段階で麦と米を混ぜてしまう「あわせ麹」です。

ただ、鹿児島はカツオ出汁というのが面白いところ。九州は一般的にはイリコやアゴですが、鰹出汁の旨みと麦味噌の香りをお味噌汁であわせているのかもしれません。

そんな鹿児島の人には馴染みのないあわせ味噌を鹿児島市内の米いちさんで仕込む会を企画しました。

麹の割合も自由に決められる、自分だけの味噌を仕込める会です。
割合について詳しくは申込ページをご覧ください。

日時
2026年9月18日(金)
10:00 - 12:30

場所
米いち
〒892-0852 鹿児島県鹿児島市下竜尾町5−31
米いち/yoneichi

参加費
5,600円(税込) 定員12名
当日に参加費をお支払い下さい

その他詳しくはここくのWebsiteからどうぞ!

最近、ぬか床界をざわつかせている新星アイドル「麦ぬかとっこちゃん」。「ぬか床」といえば「米ぬか」。「米ぬか」といえば米を削った時に出るもの。対して「麦ぬか」とは、麦を削った時に出る「フスマ」と呼ばれるもので、おしゃれに言えば「ブラン」です。...
25/08/2026

最近、ぬか床界をざわつかせている新星アイドル「麦ぬかとっこちゃん」。

「ぬか床」といえば「米ぬか」。
「米ぬか」といえば米を削った時に出るもの。

対して「麦ぬか」とは、麦を削った時に出る「フスマ」と呼ばれるもので、おしゃれに言えば「ブラン」です。

このブランぬか床と、往年の米ぬか。 バッチバチの二人がついにガチンコ対決することに!

対決は5ラウンド一本勝負。 それぞれに漬けられたさまざまな食材をご試食いただき、 「麦」「米」の旗をあげて審査員としてジャッジしていただきます。

場所は、「米ぬかの総本山」とも言える、米の本拠地「原田米店」さん。 おいしいお米を口直しにほおばりながら、審査員の皆さまには厳正なる審査をお願いします。

さらにこの夏、満を持してぬか床をはじめたい方、 あるいは何度も挫折したけど、やっぱり今度こそ!という方のために ぬか床教室も開催いたします。

「毎日まぜなくてはいけない」と思っている方もまだまだ多いですが そんなことはありません。 冷蔵庫の野菜室で管理して、3-4日に1回混ぜるだけでOK。

そもそもなぜ混ぜるのか? 水を抜く方法、そして足しぬかをするとどうなるのか。 放置しておくと出てくる白いのはなんなのか。

このあたりの知識がなくはじめてしまうから、 結局みんな嫌になってやめてしまうんでしょう。

そんなお手入れのポイントさえわかっていれば、 次は何を漬けようか?と、毎日楽しくなるはずです。

日本人が古来から親しんできた乳酸菌と仲良くなって、 ぜひぬか床美人になってください。

麦ぬかがもし気に入ったら、麦ぬかとっこちゃんもプレゼントしてしまいます。

日時:
2026年9月20日(日)
11:00 - 13:30

場所:
原田米店
鹿児島県薩摩川内市樋脇町市比野2454-1

参加費:
6,000円(税込) 定員10名
⭐︎麦ぬかとっこちゃん付(希望者のみ)
⭐︎おいしいお米とぬか漬けに舌鼓をうつ食事付
当日に参加費をお支払い下さい(現金のみ)

お申し込みはここくのWebサイトからどうぞ

決断を迫られています。ここの畑は作っても作ってもイノシシやアナグマに荒らされるので3年間大豆は植えてませんでした。待望の電気柵を手に入れ、今年は青々とした大豆畑になるはずだったんですが…ご覧の通り、ひどい状況です。隣の畑や少し離れた畑はとて...
21/08/2026

決断を迫られています。

ここの畑は作っても作ってもイノシシやアナグマに荒らされるので3年間大豆は植えてませんでした。

待望の電気柵を手に入れ、今年は青々とした大豆畑になるはずだったんですが…ご覧の通り、ひどい状況です。

隣の畑や少し離れた畑はとてもよくできているのに、ここだけこうなるのはなぜなのか。水捌けが悪いところだから種が腐ったのか。

いろいろ考えても見ましたが、原因はウサギで確定です。隣の谷から上がってくるんでしょう。杉林がなくなった頃から被害が増えた気もします。

一番下の段に防鳥糸を張ったりしましたが、食いちぎられて、なおしてもまた食いちぎられます。株がなくなっているところに後追いで一粒ずつ種まきしたけれど、それも芽が出たと思ったらやはり食べられてしまいました。。

もう種まき時期はとうに過ぎていますが、実験的に撒き直して電気柵を四段にすることで効果があるのか実験してみようか、手堅くネットを張るべきか。。そもそも手数が増えるだけだから今年は作るのを諦めようか。。

やるなら今日しかない。朝から悩みます。

なぜ生きるのか、生きているのか。まだ20代だった頃、過ぎゆく虚無な日常のなかで答えを必死に探していた。転機になったのはオーストラリアに行ったこと。3万年前から住むアボリジニは、時代を3つに捉えている。何もなかった暗黒の時代次に訪れた創造の時...
19/08/2026

なぜ生きるのか、生きているのか。

まだ20代だった頃、過ぎゆく虚無な日常のなかで答えを必死に探していた。

転機になったのはオーストラリアに行ったこと。

3万年前から住むアボリジニは、時代を3つに捉えている。
何もなかった暗黒の時代
次に訪れた創造の時代
そして今は…「伝承の時代」

土も木も石も、全てはご先祖さまが生まれ変わっているもの。
私たちはただ次の時代に繋るだけのために存在していて、つまり生きる意味なんて、次に繋げることでしかないということ。

判然としないまま訪れたのは、シドニー近郊の国立公園。暗い洞窟の中で美しく光る幼虫…グローワームは、やがて蛾になって洞窟の外へ。交尾をしてまた洞窟に戻り卵を産むを繰り返す。

この成虫には口がないと聞いた。ただ交尾をするためだけに成虫になり、卵を産んで次に繋げる。これを何万年と繰り返している現実を突きつけられると、アボリジニの世界観が一層迫ってきた。

3万年という時間の流れで見たら、一生なんて瞬きでしかない。

当時は頭では理解したけれど、腑に落ちていなかった。あれから20へ年近い時間をかけて、ようやく腑に落ちてきたというのが正しい。

子どもたちが幸せでいて欲しい。みんなが健康でいて欲しい。
そしてご先祖さまが繋いで来てくれた種のリレーを、次の世代へ繋ぎたい。

品種改良された種は「今」しかみていない。この時代のために産まれたものは、この時代で終わるもの。気候変動でたちまち立ち行かなくなってしまう。

何万年先にも残せるものは何かと考えれば、お金でも石碑でもなく、種しかないかもしれない。こうして暑い夏に大豆を育ててお世話をしているのも、長い長いリレーの一瞬の歴史。

この同じ時代に生きた人と共に、この種を繋げていく。
それが、ここくの生業です。

#ここく #大切なこと

先日初開催の「麦ぬか美人の会」。平日開催希望!の声が多かったので、第二弾は平日に開催いたします。8月31日(月)14:00〜15:00前回いろいろ試してみて、おいしかったお野菜はもちろんのこと、また違うのもいろいろ漬けちゃいます!お世話の仕...
17/08/2026

先日初開催の「麦ぬか美人の会」。

平日開催希望!の声が多かったので、第二弾は平日に開催いたします。
8月31日(月)14:00〜15:00

前回いろいろ試してみて、おいしかったお野菜はもちろんのこと、また違うのもいろいろ漬けちゃいます!

お世話の仕方や足しぬか、それぞれのお野菜の漬け方など、みんなで味見をしながら試していきたいです。

私は今度こそ食べることに夢中にならず、しっかり写真を撮ろうと思います^_^

ゆるーい会なのでお気軽にご参加ください。

お申し込みはプロフィールのリンクからどうぞ。

コロナ禍はものすごい注文が殺到した味噌づくりセット。その節は、みんなちゃんと作れておいしく食べてもらえたんでしょうか?苦笑きっと、大豆を煮て、そして潰すのが一番大変だったことでしょう。その「大変」を乗り越えてこその手前味噌の美味しさだろうと...
10/08/2026

コロナ禍はものすごい注文が殺到した味噌づくりセット。
その節は、みんなちゃんと作れておいしく食べてもらえたんでしょうか?苦笑

きっと、大豆を煮て、そして潰すのが一番大変だったことでしょう。

その「大変」を乗り越えてこその手前味噌の美味しさだろうと、これまで頑なに手前味噌セットは乾燥大豆のみにしていたわけですが…

考えてみたら味噌づくり教室で自分で潰させたことはほぼないですし、最近は混ぜてあるものさえある様子(詰めるだけ?)

てなわけで、この夏要望も多いので解禁します。
ミンチ大豆の味噌づくりセット。

しかもあわせ味噌仕込みも加わりました。

冷たい大豆ミンチと麹、塩を混ぜて詰めるだけ。
常温で寝かせて、夏ならひと月半で食べ始めていいくらいです。

夏休みの宿題にも最適。
ぜひこの機会にご利用ください。

ご注文はオンラインショップからどうぞ。

#ここく

この夏、満を持してぬか床をはじめたい方、 あるいは何度も挫折したけど、やっぱり今度こそ!という方のために 簡単おいしい、試食たっぷりのぬか床教室を開催いたします。「毎日まぜなくてはいけない」と思っている方もまだまだ多いですが そんなことはあ...
01/08/2026

この夏、満を持してぬか床をはじめたい方、 あるいは何度も挫折したけど、やっぱり今度こそ!という方のために 簡単おいしい、試食たっぷりのぬか床教室を開催いたします。

「毎日まぜなくてはいけない」と思っている方もまだまだ多いですが そんなことはありません。 冷蔵庫の野菜室で管理して、3-4日に1回混ぜるだけでOK。

なんですが!

実際、市販の米ぬかは食塩が使われていることもあり
1日も漬けたら辛くて食べられません。
なので、結局頻繁に出し入れすることになり、 ただ混ぜるためだけのために出す気力がないと なかなか続かない・・・

その点、ここくの「麦ぬかとっこちゃん」は、 3・4日野菜を漬けたままにしていても 辛くて食べられないということはないので、 野菜を出し入れするタイミングでかき混ぜることが できるから続けやすいんです。

次に必ずやってくる試練は「水抜き」と 最もみんながやめてしまう関所のようになっているのが 「足しぬか」です。

そもそもなぜ混ぜるのか?
水を抜く方法、そして足しぬかをするとどうなるのか。
放置しておくと出てくる白いのはなんなのか。

このあたりの知識がなくはじめてしまうから、
結局みんな嫌になってやめてしまうんでしょう。

そんなお手入れのポイントさえわかっていれば、 次は何を漬けようか?と、毎日楽しくなるはずです。

日本人が古来から親しんできた乳酸菌と仲良くなって、 ぜひぬか床美人になってください。

日時
2026年8月9日(日)
14:00 - 15:00

内容
・野菜の漬け方
・糠漬け食べ比べ会
・お手入れの方法
・足しぬかについて
・とっこちゃん付き

場所
ここく/発酵スイーツ研究所

参加費
3000円 とっこちゃん付は4000円

お申し込みはプロフのリンクからどうぞ

#ここく

ついについについに、新潮窯が始動しました!自社で塩づくりをはじめてからというもの、潮が足りない潮が足りないと言い続けて苦節8年。これで欠品することなく、沖の潮、味噌各種、とっこちゃん、業務用の潮、さらには構想段階の新商品なども手をつけられる...
06/07/2026

ついについについに、新潮窯が始動しました!

自社で塩づくりをはじめてからというもの、潮が足りない潮が足りないと言い続けて苦節8年。

これで欠品することなく、沖の潮、味噌各種、とっこちゃん、業務用の潮、さらには構想段階の新商品なども手をつけられるようになるはずです。

これまでの塩釜はトイレも水道も電気もなく、日当たりも悪くて劣悪な環境でしたが、ここはいろいろ揃っています。そして特筆すべきは登窯方式をやめてダブルにしたこと!これで時間短縮できること間違いなし!他にも焚き口を掘り下げて薪をくべやすくしたり、これまでの経験がいろいろ詰まっています。

まだ色々微調整しながらではありますが、とりいそぎご報告まで。今後とも沖の潮、そしてここくをよろしくお願い致します!

#ここく #沖の潮

「夏の養生ー麦味噌ひやしる会」を、大阪池田のみくり食堂さんで開催します。宮崎の郷土料理「冷や汁(ひやしる)」。 味噌汁を米にかけて食べる「ねこまんま」と 思っている方も多く、味噌汁があったかくない時点で「まずそう…」と 感じている方も多いと...
04/07/2026

「夏の養生ー麦味噌ひやしる会」を、大阪池田のみくり食堂さんで開催します。

宮崎の郷土料理「冷や汁(ひやしる)」。 味噌汁を米にかけて食べる「ねこまんま」と 思っている方も多く、味噌汁があったかくない時点で「まずそう…」と 感じている方も多いと思います。

関東をはじめ、寒い地域では、体をあたためる味噌汁のイメージがあり コクのある赤味噌が好まれますが、九州の南に位置する宮崎は 気候も温暖なため、コクよりも麦の香りやプチプチとした食感を 楽しみながら、さらりさらりと食べるのが味噌の楽しみ方。

いりこ粉末・麦味噌をすり鉢で練り、それをさらにあぶって香ばしさを加え、 冷水を混ぜて練り込んだところに冷たい絹ごしどうふを投入。

それを炊き立てのプチプチ麦ご飯にかけて、薄くスライスしたきゅうりや、 青紫蘇などの薬味をかけ、あたたかさと冷たさの饗宴を楽しみながら夏に不足しがちなミネラルを補給する体にやさしい発酵食。

九州でも宮崎でしか食べられていないこの冷や汁を楽しみながら 夏に最適な麦味噌を仕込みましょう。

ついでに酸味が美味しい季節ですから、糠漬けなんかも出てきたり、 とにかく暑い夏に体をいたわることができる養生の会を企画しました。

ゆったりまったり、手仕事をしてスミさんのごはんを食べて、涼を楽しみながら色々お話ししましょう。

麦味噌 2.5キロ持ち帰り
塩まで全て自家製の安心原料
麦・大豆は自然栽培の在来種
冷や汁・糠漬講座

日時
2026年7月18日(土)
10:00 - 12:30
*ランチタイム 14時〜18時(通常営業)

場所
みくり食堂
〒563-0046 大阪府池田市姫室町6-13

みなさんにお会いできるのを楽しみにしています。

醤油の材料は大豆、水、塩、そして小麦を使います。でも私たちここくは、大麦を使って醤油を仕込んでいます。 小麦に比べて香りが優しく、口の中にいつまでも佇むような味わいが、この味が生まれた源流である私たちの畑や海の景色につながるからです。そんな...
03/07/2026

醤油の材料は大豆、水、塩、そして小麦を使います。

でも私たちここくは、大麦を使って醤油を仕込んでいます。 小麦に比べて香りが優しく、口の中にいつまでも佇むような味わいが、この味が生まれた源流である私たちの畑や海の景色につながるからです。

そんな珍しい醤油を仕込む会。

大麦も大豆も品種改良されていない在来種。 無農薬無肥料の自然栽培。 塩は船で沖に出て汲み上げた沖の潮を使います。

山の幸と海の幸がひとつの瓶の中で初めて出会い、混ざり合った時から始まる長くて深い味の物語。
じっくり混ぜて育てて出会える幸せを感じてください。 一滴に宿る景色がきっと見えることでしょう。

醤油は味噌と違って最初の3ヶ月ぐらいは毎日混ぜていただかなければいけません。 それでもやってみたい!という方はぜひ。苦労して混ぜ続けただけ、本当の「おいしい」に出会えます。

醤油もろみ 約1.5ℓ持ち帰り
醤油の飲み比べ
醤油について詳しくなれる座学
できあがり醤油は300-400ml
容器(びん)のご用意もできます
内容:

my醤油仕込み
<レクチャー>
・お世話の仕方・使い方
・醤油の製造工程
・醤油の種類、麦の種類、塩の知識など

日時

2026年7月20日(月・祝)
13:00 - 12:30

場所
オガクロ わろうだ
※Google mapsをご利用の場合、「オガクロわろうだ」で目的地検索してください。ポイントが現れます。

〒666-0221 兵庫県川辺郡猪名川町杤原東山30-1

昼食もご用意できるそうで、私はこれがいつも楽しみ^_^
ご希望の方は申し込みフォームの備考欄にてお知らせください。

お申し込みはここくのプロフィールリンクから

住所

清武町船引3996/1
Miyazaki-shi, Miyazaki
889-1608

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