高田万十

高田万十 創業昭和24年。
あなたのお祖母ちゃんも食べていた懐かし美味しいを提供?

いつもありがとうございます!年中ほとんど休みなしでお店に立っている僕ですが、めずらしく6月は大切な「家族の節目」が重なり、まとまったお休みをいただくことになりました。身内の結婚式でお祝いをしてきたり、引っ越しの力仕事に駆り出されたりと、少し...
11/06/2026

いつもありがとうございます!

年中ほとんど休みなしでお店に立っている僕ですが、めずらしく6月は大切な「家族の節目」が重なり、まとまったお休みをいただくことになりました。

身内の結婚式でお祝いをしてきたり、引っ越しの力仕事に駆り出されたりと、少しバタバタとお店を空ける日が多くなります。

◆ 6月の店休日カレンダー ◆

6月13日(土)

6月19日(金)〜 21日(日)

6月27日(土)・28日(日) (※後半は予定です)

遠方からお越しを予定されていたお客様には、ご迷惑をおかけしてしまい本当に申し訳ありません。

先日、日向経済新聞様より取材に来ていただき、一時間あまりお話を聞いていただく機会がありました。担当の記者さんがですね、「うんうん」と実に気持ちよく相槌を打ってくださるんです。もともとおしゃべり好きな57歳初老男性なんですが、聞き上手な方を前...
07/06/2026

先日、日向経済新聞様より取材に来ていただき、一時間あまりお話を聞いていただく機会がありました。
担当の記者さんがですね、
「うんうん」
と実に気持ちよく相槌を打ってくださるんです。

もともとおしゃべり好きな57歳初老男性なんですが、聞き上手な方を前にすると止まりません。
一人ぼっちのロンリー・ワンオペで日頃ため込んだおしゃべり欲を解放するかのように、あーでもない、
こーでもない、

と延々しゃべり続けました。

しかも記者さんが政治活動もされている方だったので、経済の話から始まり、人手不足・移民問題・所得問題・年金問題、果てはネットやYouTubeで仕入れた薄っぺらい知識まで総動員して、
「これはですね!」
取材の後半はほぼ「沈黙しない聴衆」として国民の代弁者のようにまたは「そこまでいて委員会」の論客のごとく生意気な発言本当に申し訳ございませんでした。
でもおかげで、
「我、すっきり」
であります。ありがとうございました。

話は変わって今月のタウン宮崎をご覧になった方はいらっしゃいますか?
なんと当店を掲載していただいております。ありがたいことです。

そして取材の時もそうだったのですが、今回特筆すべきはカメラマンさんなんです。
この方が実に上手い。
撮影が始まると、
「おぉ!いいです!」
「その表情です!」
「はい!いただきました!」
と、次から次へと褒めてくださる。
するとですね…
不思議なもので57歳初老のおじさんでもその気になるんです。

僕なんか普段、鏡を見ても
「うーん…マンダム」
くらいしか感想が出ないのですが、

「いいです!」
「最高です!」
と言われ続けると、
だんだん自分がジェイソンステイサムあたりに見えてくる。…本当はマ・ドンソク。

人間とは恐ろしい生き物です。

そんな撮影も終盤。
店に置いてあるパンダのぬいぐるみを見て、
「そのパンダかわいいですね」
と記者さん。
東京の親友が作ってくれた大切な看板娘なんです、と説明すると、
「じゃあ最後にそのパンダを抱いて撮りましょう!」
とのこと。

そこで胸にパンダを抱き、
にっこり微笑む57歳初老男性既婚。

すると、
「いいです!」
「もっと笑顔で!」
「可愛いです!」
「もっと可愛く!」

・・・。

ん?

57歳初老男性既婚ですよ?

しかし不思議なもので、
「可愛いです!」
「最高です!」
と連呼されると、

だんだん
『自分は可愛いのではないか』
という錯覚が芽生えてきます。

催眠術ってこうやってかかるんでしょうね。
たぶんあの時、
「じゃあ一枚脱いでみましょう!」
と言われていたら、危なかったかもしれなかったかもしれないと思います。

モデルさんの気持ちが少しだけ分かりました。
カメラマンさん、恐るべしです。

ただですね。一つだけ問題がありました。

僕は隙さえあれば帳簿を付けたり、見積書を見たり、伝票を確認したりするので、老眼鏡が必須なんです。
そしてお客様が来られると、反射的に眼鏡を頭の上へ。
この癖があるんです。

当然、撮影の日も同じ。
そして掲載された写真を見て気付きました。
・・・。
頭に眼鏡乗っとるやないか。
カメラマンさん!そこは教えてくださいよ!

せっかく可愛く撮ってもらったのに、

頭の上にはダイソーの老眼鏡です。

おしゃれな帽子ならまだしも、老眼鏡です。

それでもこうして取材していただき、雑誌にも掲載していただき、本当にありがたい限りです。

日向経済新聞様、タウン宮崎様、そして担当してくださった皆様。誠にありがとうございました。

次に取材を受ける時は、まず老眼鏡を外してから臨みたいと思います。 
・・・たぶん忘れるんじゃないかしら。

05/06/2026

20数年ぶりにケチャタイが復活です。
今度はハムとキャベツも追加してハムタイAMERICANにパワーアップです。

「Nが酷すぎる!」さて、これが何のことかお分かりでしょうか?先日、県外で働いている娘たちと久しぶりにビデオ通話をしながら晩ご飯を食べていました。我が家は昔からよくしゃべります。僕もしゃべる。家内もしゃべる。娘たちもしゃべる。誰かが話題を出せ...
04/06/2026

「Nが酷すぎる!」

さて、これが何のことかお分かりでしょうか?

先日、県外で働いている娘たちと久しぶりにビデオ通話をしながら晩ご飯を食べていました。

我が家は昔からよくしゃべります。

僕もしゃべる。
家内もしゃべる。
娘たちもしゃべる。

誰かが話題を出せば、そこから枝分かれして話が増え、気付けば二時間くらい平気で経っています。

以前は毎日顔を合わせていた娘たちが、今では県外で社会人として頑張っているんだなぁ…。

そんなことを思いながらスマホ越しに娘たちの顔を見ていると、

「・・・お父さん、それ酷すぎん?」

と上の娘。

すると下の娘も

「私も前から思ってた!」

と追い打ちをかけます。

なんの話だろう?

晩ご飯の量か?
人生設計か?
お小遣いの額か?

すると、

「えー!」

と振り返った家内が僕の顔を見て言いました。

「お父さん、Nが進んでる!」

そう言いながら額を指差します。

N?

なんのN?

ニュース?
日本?
ノーベル賞?

違いました。

どうやら僕の額がN字に後退しているという話だったようです。

亡くなった親父は左右対称にきれいなM字でした。

しかし親父に似るのが嫌だったのか、ひねくれ者の僕はN字に進行しているようです。

「嘘やん!」

と立ち上がって洗面所へ向かおうとすると、

「お父さんOも進んでる!」

と娘。

なにーーーっ!

額だけでは飽き足らず、頭頂部まで参戦してきたようです。

年間休日24日。
一日拘束時間13時間。

どうやら人生の苦労が頭皮にも現れているらしいです。

そういえば少し前、家内とドライブに行った時のこと。

景色を眺めている僕の後ろ姿を家内が写真に撮ってくれました。

後で見せてもらうと、そこには見知らぬ中年男性の頭が写っていました。

誰だこの人。

フランシスコ・ザビエルの遠い親戚でしょうか。

朧月夜のように、うっすらと肌色が透けて見える頭頂部。

心霊写真かと思いました。

いや、心霊写真ならまだ救いがあります。

自分の頭でした。

男なんて普段あまり鏡を見ません。

まして頭頂部なんて見えません。

合わせ鏡でもしない限り現実を直視しなくて済むんです。

だから気付かなかったんですね。

いや、気付いてはいたんです。

ただ認めたくなかっただけで。

しかし考えてみれば、僕は昔から

「理不尽なことにはNOと言える人間でありたい」

と思って生きてきました。

もしかするとその強い思いが頭皮を通じて現れたのかもしれません。

額に力強く刻まれた

『NO』

の文字。

・・・いや待て。

正面から見たら

『ON』

ですね。

というわけで、本日もスイッチONで頑張ります。

ちなみに1000円以内の育毛トニックでは、今のところ奇跡は起きておりません。

トホホ・・・。

03/06/2026

今年も夏の名物 かき氷はじめました!

03/06/2026

みなさん、台風は大丈夫でしたか?

昨夜は風の音が気になって、何度も外の様子を見てしまいました。
朝になってホッとされた方も多いのではないでしょうか。

当店は幸い大きな被害もなく、いつもどおり営業しております。

台風が過ぎると、なんだかひと仕事終えたような気持ちになりますね。
でも、道路や河川など危険な場所もまだあるかもしれません。

どうぞお気をつけてお過ごしください。

今日も灼熱の作業場の中たい焼きを焼きながら、皆さまのお越しをお待ちしております。

「あなたココの親族の方?」ご来店と同時に、僕よりちょっと年上くらいの女性のお客さんから突然そう声をかけられました。「そうですよ!ここの息子です!」するとお客さん、ちょっと目を丸くして「あら!そうなの?じゃあ…ここの息子さん?お孫さんになるの...
21/05/2026

「あなたココの親族の方?」

ご来店と同時に、僕よりちょっと年上くらいの女性のお客さんから突然そう声をかけられました。

「そうですよ!ここの息子です!」

するとお客さん、ちょっと目を丸くして

「あら!そうなの?じゃあ…ここの息子さん?お孫さんになるのかな?」

「はい、ここの孫で息子の…“三代目で食いつぶす”の三代目です」

もう何百回と言ってきた、いつもの自己紹介です。

するとお客さん、少し考えるような顔をして

「じゃあ…“まさちゃん”の弟さん?甥っ子さん?になるのかな?」

知らない人物、登場です。

誰ですか“まさちゃん”。

しかも、かなり親しげです。

「まさちゃん…ですか?すみません、その方は存じ上げないですね…」

「えっ?タカダのまさちゃんよ!この店の息子さんって言ってたけど…。ご兄弟いらっしゃらないの?」

「姉が一人おりますけど、男兄弟はいないですねぇ…」

「じゃあ親戚かしらねぇ。タカダのまさちゃんとは同級生でね…」

グヌヌ…。

また始まりました。
我が家に時々発生する“隠し子疑惑シリーズ”です。

しかしですね。
祖父はもともと関西の人間で、丁稚奉公先のお店が延岡に移転するときについてきた人なんです。
だから基本的に延岡に親戚はいないんですよ。

となると誰なんだ、“まさちゃん”。

火のない所に煙は立たぬ…とも言いますし、ここは深追いしない方が、祖父と親父の名誉のためかもしれません。

「しまった!」

エンディング直前、真犯人に気づいた瞬間には既に犯人が崖から飛び降りている、古谷一行版『金田一耕助』みたいな気持ちです。

何も解決しないまま、この事件は迷宮入りとしたいと思います。

ところで皆さん、プリンターってどれくらいで買い替えますか?

僕はですね、“使えるものは骨までしゃぶる派”なんです。
壊れかけてもネットで調べて、叩いて、なだめて、祈って、とにかく最後まで使いたい。
えぇ、要するにケチなんです。

昨年末、下の娘が

「お父さん!プリンターのインクがハマらん!」

と騒いでおりました。

見ると確かに、6色インクの黒だけが“カチッ”とはまらない。

愛用の“偽ハズキルーペ”を老眼鏡の上から装着。
ダブルメガネ状態で覗き込みます。

…全く分かりません。

異常は見えないのにハマらない。

ネットで調べても同症状は出てこない。
うーん…と悩みながら調べると、インクケースごと交換は可能らしい。
ただ、その値段を見ると

「新品買った方が早くない?」

という絶妙な価格。

しかしそこはケチンボ店主。
まだ諦めません。

ふと

「もしかして悪いの、プリンター側じゃなくてインク側では?」

と思いつき、隣のシアンを外して黒の場所に入れてみると…

カチリ。

「おおぉー!」

犯人は黒インクでした。

翌日、電気屋さんへ。
ここでまた問題です。

純正品にするか、少し安い互換インクにするか…。

財布をゴソゴソ…。

はい。
事情により互換品を購入。

その夜。

…ハマりません。

どうやら黒は使用頻度が高いので、再利用カートリッジのツメ部分が削れているらしい。

翌日また電気屋へ。
今度は純正品。

カチリ。

勝利です。

「直ったぞー!」

と喜びながら試し印刷しようとすると

『シアンのインクが不足しています』

一歩進んで二歩下がります。

翌日また電気屋へ。
シアン購入。

無事印刷成功。

「よし!完全復活!」

…と思ったその瞬間。

仕事用の印刷をしようとしたら

ピッ…ガシャーガシャー…

『紙詰まりです』

裏を開けて紙を取ります。

再挑戦。

ピッ…ガシャーガシャー…

『紙詰まりです』

調べると、紙送りローラーが摩耗してツルツル。

ネットには

「きれいな布で拭いてください」

とありますが、もう磨きすぎて新品より輝いています。

廃インクパッドも交換済み。
中身ほぼ新品。

…しかし寿命。

ついにスクラップとなりました。

結局、最初から新品買った方が安かったんです。

でもですね。
ケチンボという生き物は、“ここまで直したんだから、もうちょっといける”と思ってしまうんです。

そんなある日。

「お父さん!プリンターがカサカサ印刷で色が出らん!」

今度は上の娘。

…がんばれお父さん。

以下繰り返し…。

先日、外国から来られたお客さんがご来店くださいました。「うぇあーあーゆーふろーむ?」と、かつて英語が得意科目だった57歳初老店主が、カタカナ英語全開でたずねます。するとお客さん、ニコッと笑って「アッ!ドイツカラデス!」おぉ!ドイツ!なんでま...
19/05/2026

先日、外国から来られたお客さんがご来店くださいました。

「うぇあーあーゆーふろーむ?」

と、かつて英語が得意科目だった57歳初老店主が、カタカナ英語全開でたずねます。

するとお客さん、ニコッと笑って

「アッ!ドイツカラデス!」

おぉ!ドイツ!
なんでまた延岡に?
高千穂?サーフィン?仕事?
聞きたいことは山ほどあるのですが、英語力が中学二年生の一学期で止まっています。

頭の中で必死に単語を探します。

ポクポクポクポク…チーン!

「ごーつーたかちほ?」

「ゴメンナサーイ!ワカリマセーン!」

…あれ?
ドイツ人やもんね…ドイツ語分からんし!
よく考えたら、ドイツ語どころか僕、英語もしゃべれてませんでした。

でも笑顔でなんとなく会話して、なんとなく通じ合った気になってお別れしました。
人生、最後は笑顔なんだと思います。

ところで皆さん、スマホは何を使っていますか?
やっぱりiPhoneでしょうか。
いいですよねiPhone。オシャレだし。ケースも多いし。

僕はスマホ人生のスタートが「月額980円!」みたいな激安Androidだったので、もう途中で変えるタイミングを完全に失いました。
LINEの引き継ぎでができないのが痛いですね。

そして最近、娘たちから言われるんです。

「お父さん、LINEの文章ヤバいよ」

と。

一時期は本気で
「脳梗塞じゃない?」
と心配されるレベルだったそうです。

たしかに後から読み返すと、自分でも驚くくらい意味不明な文章を送っています。

「今日は帰る前に牛乳と豆腐を」
と送ったつもりが

「今日は蛙前に闘牛と恐怖を」

みたいになってたりします。

なんの呪いの儀式でしょう。

認めます老眼がすすんでますね…。
静かに、しかし確実に進行しているようです。

予測変換を「まぁこれやろ!」で押して、そのまま送信しているようです。
見えてるつもりで見えてないんです。
もう自分でも怖い。

そこで意を決して、LINEの文字サイズを大きくしました。

おぉ!見やすい!
文明の力!

…と思ったら、相手から来た文章だけ大きくなって、自分が打つ文字はそのまま。

グヌヌヌ!

もう最近では、タブレット持ち歩こうか本気で悩んでいます。
画面は大きいし、顔も大きいし、バランスは悪くない気がします。

ただ、ポケットに入らないんですよね…。

08/05/2026
ほんの瞬間にせよ、眩しいほど真っ赤に燃え上がるんだ。そして後には真っ白な灰だけが残る。燃えカスなんて残りはしない。真っ白な灰だけだ──。矢吹ジョーの名言です。ゴールデンウィーク中、本当にたくさんのお客さんにご来店いただき、誠にありがとうござ...
07/05/2026

ほんの瞬間にせよ、眩しいほど真っ赤に燃え上がるんだ。
そして後には真っ白な灰だけが残る。
燃えカスなんて残りはしない。
真っ白な灰だけだ──。

矢吹ジョーの名言です。

ゴールデンウィーク中、本当にたくさんのお客さんにご来店いただき、誠にありがとうございました。

キッチンカーイベントやゴールデンゲームスなどのおかげで、連日たくさんのお客さんに来ていただきました。
近くは延岡市内、遠くはスウェーデンから。
本当にありがとうございました。

ただ、連休終盤になるにつれ、朝なかなか起きられなくなり、遅刻気味だったことをここに告白いたします。

頭の中では、1991年5月場所。
横綱・千代の富士の引退会見、

「体力の限界! 気力もなくなり、引退することになりました」

この言葉がグルグル回るゴールデンウィークでございました。

普通に5連休。
中には12連休という方もいらっしゃったようで、

「ほっほーん…。
僕の一年の休みの半分を、一気に使う人がいるんだ…」

と、粉を溶きながら、なんとも空しいような、惨めなような気持ちになる57歳・初夏の日々であります。

さすがに連休最後の昨日はクタクタで、真っ白な灰になって家路についたのですが──

忙しかったということは、アンコの仕込みをせねばならんということで。

今朝は早速、朝6時前からアンコ炊きです。

真っ白に燃え尽きたはずの灰の中。
その残り火みたいなもので、本日もなんとか営業中です…。

住所

幸町3-112− 1
Nobeoka-shi, Miyazaki
882ー0053

営業時間

月曜日 10:00 - 19:00
火曜日 10:00 - 19:00
水曜日 10:00 - 19:00
木曜日 10:00 - 19:00
金曜日 10:00 - 19:00
土曜日 10:00 - 19:00
日曜日 10:00 - 19:00

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