16/04/2026
『2026年産 果実肥大期 作柄状況【4/13】』
現在、幼果が顔出し⇒葉芽が展葉し、果実肥大が進んでいます。
展葉前後の【3/29の19~20時頃】に、大雨に混ざり【降雹】がありました。
3年連続の降雹被害で、当園としては【上富田町岩田地区】が大きな被害【重傷:7割強】となっています。
降雹のキズが種まで到達した果実は、既に落果しているように感じます。
そのため、他の園地と異なり、岩田地区園地の作柄は【前回:3/26】より減少した予想量となっています。
各品種の作柄予想は以下のとおりです。
◆南高梅:やや凶作 【前年の5割作前後】
◆小梅 :豊作傾向 【若木の自然増により前年比:増】
◆ミスなでしこ:平年作【前年比:やや減】
※系統で着果のバラツキが大きく、平均すると【平年作】予想
2026年産の果実数は少ないので、【果実重量アップ】を図るべく、施肥や液肥散布に努めている。
南高梅の収穫ピーク予想も、2024年産並みに【前進傾向】と考えられる為、漬け梅園地の【ネット敷き作業】をスタートしています。
4/17より、4回目の定期防除を実施します。